動画に必要な3つの要素~

紹介動画作成に必要な3つの要素

動画作成に必要な3つのポイント

 動画の主な用途として「何かを案内する紹介する」というものがありますが、そういった紹介動画を作成する際に、「入れておいた方がいい!」いやむしろ「必ず入れておくべき」3つの要素というものがあります。

そもそも「何かを紹介する、案内する」動画を制作する「目的」は、「その”何か”を知ってもらう(認知してもらう)」だけでなく、「好きになってもらう、気に入ってもらう、いいねと思ってもらう」ことにあります。さらには、「購入してもらう、クリックしてもらう、エントリーしてもらう」というところまでが目的であるばあいが多いですが、それについては後述するとして、ここでは「知ってもらって、気に入ってもらう」というすべての動画に共通な目的を適えるために「必ず押さえておくべき」要素に絞りたいと思います。

必ず押さえておくべきポイント(要素)は3点。

  • まずは、この動画は何を紹介しようとしているのか、という「概要、アウトライン」

  • 次に、それはどういった特徴、特異性をもったものなのか

  • そして最後の要素はユーザー、利用者の声

という3つの要素です。

まずは「ポイントの1」紹介するものの「概要」についてですが

以下の[A][B]を見比べてください。

ポイント-1

どちらも動画の始まりとしてはありそうですよね。

 じゃあこれがたとえばYouTubeなんかで流れてきた場合を想像してみてください。 [B]の場合は、スキンケアで悩んでいない人からすると全く自分には関係ないので速攻「スキップ」対象ですが、スキンケアに興味ある方からするとちょっと「ん?なんだろう」という気になりそうじゃあありませんか?

一方の[A]のコピーだと、「おおすごいものが出てきそうだぞ」という期待感よりも、びっくりマークばかりで一向に何のこと言っているかさえわからない・・・となるとほぼすべての人にとっての「スキップ」対象になる可能性大ですよね。

つぎに「ポイント2」紹介するものの特徴、特異性についてですが

これは「うちの商品は今までのものに比べてココがいいですよ」「うちの会社はここが違いますよ」「うちの学校はこんな特徴があるんですよ」という「売り」の部分ということになるので、たいてい何かを紹介しようという場合はまずこれが欠けるということはないのですが、やはりたまにいいところが列記されているけどそれって同じジャンルのものと何が違うの?って突っ込みたくなる紹介があったりするので、やはりここはきっちり入れておきましょう、ということですね。

最後の「ポイント3」のユーザーの声ですが

「1.」と「2.」で「たしかにいいものだ、ということはわかったけど・・・で終わらせないためのポイントです。想定しているユーザーに対して、自分に引き寄せてイメージしてもらうためには、「送り手」からのメッセージだけではなく、「受け手」側からの「使用後の感想」「レビュー」「体験談」といったものが重要となります。また送りてからの広告的表現だけでないレビューは情報そのものへの信用度も高めます。

「認知してもらう」「信用してもらう」「共感してもらう」という過程を経て「好きになってもらう」というマインドが生まれます。そのためにも送り手目線でない「受けての側に立った」情報というものが大切になるのです。