動画制作発注マニュアル 001


動画制作・発注マニュアル


このブログでは、動画の制作をお考えの企業・官公庁・学校のご担当者が映像・動画制作会社に問合せたり、見積りを依頼したり、発注したりといった段階で「こういった準備をしておくといいのでは」「こういった問合せ方をすると良いのでは」といったマニュアル的なことを各段階について解説していきたいと考えています。
なるべく、制作会社的な目線でなく発注者の側に沿った考え方で解説していきたいと思います。

映像・動画制作というのは馴染みのない方にとっては「相場がわからない」「どういった依頼の仕方をすればわからない」という代物です。
そこで、まずは最初の問合せから発注までに絞っての解説をしてみようというのが、この連載の目的です。

連載は不定期です。

私の経験則に基づく内容になりますので、偏った部分や間違いがあるかもしれません。
お気づきの点があればどんどんご指摘ください。

なぜ動画を作るのか?特色・効用・効果を知る

動画とは

 

動画とは、視覚的情報(映像。画像・文字含む)・聴覚的情報(音声)という要素が組み合わさったコンテンツです。
画像だけ、音声だけ、文字だけ、といった他のコンテンツと比較すると、印象度、素早い理解、空気感、親近性といった点で「さっと見てぱっとわかる」という特色を持った非常に優れたコンテンツです。
逆に、内容をじっくり読んで理解してもらう、ゆっくりと感じてもらう、落ち着いて考えてもらう、といった目的の場合は必ずしも最適なコンテンツではないという面も持っています。

 

どういった場面で利用するのが有効か

 

「さっと見てパッとわかる」という特色は、

  • お客様のアテンションを素早く獲得する
  • 言葉や画像だけでは説明しづらい商品・サービスを知ってもらう
  • 難しい内容のアウトライン・概要をまず理解してもらう

といった利用をすれば大きな効果を発揮します。

 

どういった効果をもたらすのか

 

  • 商品・サービス紹介の導入として利用して「まず興味を持ってもらう」ことで、より詳しく深い紹介(文章など)に結びつけていくことができます。
  • 感情に訴えかけやすいコンテンツなので、商品・サービス・企業に対する好感度や親近感を高めることが容易です。
  • 動くことでより魅力を伝えられるという商品(車や工作機械など)やサービス(ヘアカットなどの手技を見せる)の場合は動画の活用が必須。
  • 飲食店や宿泊施設など「写真だけきれいにしてるんじゃあないの?」と思われかねないサービスの場合は、動画による紹介によりその疑念を払拭できる

この連載は、私の経験則の範疇内での記述もあり、認識違いや間違いもあるかもしれません。そのあたりは都度改訂していきますので、遠慮なくご指摘ください。

連載は不定期です


映像・動画制作会社ゴファン・ピクチャーズ

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